子どもたちのアイデアを通じてSDGsが掲げる2030年の社会について考えるコミュニケーションボードが展開中!|嘉穂無線HDさまのSDGsブース出展をサポート

子どもたちのアイデアを通じてSDGsが掲げる2030年の社会について考えるコミュニケーションボードが展開中!|嘉穂無線HDさまのSDGsブース出展をサポート

2020.10.3(土)から福岡市科学館3階の科学の視点からSDGsを身近に感じ学ぶことができる『連携スクエア』にて、嘉穂無線ホールディングス株式会社さまのブース出展に際し、YOUIが山口情報芸術センター(YCAM 通称ワイカム)さまとともに、ブース等のコンセプトメイクのサポートをさせていただいております。
『連携スクエア』はSDGsに対する取り組みを分かりやすく提案・体験するスぺースで、SDGsのことが学べるパネルが展示されています。嘉穂無線さまのブースには、ホームセンターを運営するならではのブースとしてグッディのGをあしらったGテーブルが設置されています。
さらに、木材から金具に至るまでほぼすべてグッデイの取扱い商品を使い、ファブラボ太宰府に設置されたデジタル工作機械「Shopbot」を使って加工されています。

子どもたちのアイデア「こんな秘密基地あったらいいな」からSDGsを考える

ブースに訪れた子どもたちには、
「こんな秘密基地あったらいいな」
というテーマをもとに、G机に設置されたアイデアシートにアイデアを記入してもらい、アイデアポストに投函してもらいます。

集まったアイデアシートからグッドなアイデアを選んで大人たちが本気で考えたコメントをつけてコミュニケーションボードにて紹介しています。
ブースに訪れた子どもたちを中心に、毎週約100のアイデア(多い時は1週間で200を超えるアイデア)が寄せられて、コミュニケーションボードは日々進化しています。
子どもたちのアイデアを通じて、SDGsについて考えるコミュニケーションボード、お近くにお越しの際は是非ご覧ください!!
皆様のお越しをお待ちしております!!
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